2010-01-25 『ドラッカー365の金言』1月25日・『創生の時』より 創生の時 本文では「三、四年ごとに学校に戻らなければ時代遅れになる。」と書かれているが、そこまでしなくても、日々の情報収集や自分の専門分野のセミナーや勉強会に参加して、最新の知識を得る必要がある。 将棋のプロ棋士である森下卓九段は「棋士の仕事は研究で、対局はそれを発表する場」と言っている。将棋などの棋士は、まさに純粋な知識労働者だと思う。創生の時―往復書簡〈2〉 (往復書簡 (2))作者: P・F.ドラッカー,Peter F Drucker,中内功出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 1995/05メディア: 単行本この商品を含むブログ (14件) を見る