『ドラッカー365の金言』3月20日・『乱気流時代の経営』より
今日の本文で挙げられているマネジメントの四つの仕事のうち、前の三つはマネジメントとして具体的に行うべき仕事だけれど、最後の一つは一段上の仕事だといえる。これは、自分自身の仕事をマネジメントするということであり、これこそが最も重要な仕事で、マネジメントの真価が問われる仕事だろう。
- 作者: P・F.ドラッカー,Peter F. Drucker,上田惇生
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 1996/06
- メディア: 単行本
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