『ドラッカー365の金言』4月22日・『傍観者の時代』より
今日の本文で挙げられている二つの実例は、人物を評価する上で大切な見方を端的にあらわしていると思う。最初の事例はちょっとしたジョークとしても、覚えておく価値のあるエピソードだ。一方、後の事例は、話しとしては地味だけど、つい見落としがちになることを思い直させてくれる、良い話しだと思う。
ドラッカー名著集12 傍観者の時代 (ドラッカー名著集 12)
- 作者: ピーター・F・ドラッカー,上田惇生
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2008/05/16
- メディア: 単行本
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