『ドラッカー365の金言』5月30日・『断絶の時代』『ポスト資本主義社会』より
今日の本文の最後の行でドラッカーがいっているように、知識そのものの優位性や劣位勢を考えることは意味がない。知識はそれだけでは価値がなく、組織の中で協調することで、はじめて成果に繋がる。そして、個々の成果においては、各々の知識の貢献の度合は違うかもしれないが、それにしても別の局面では逆転する可能性が大いにある。
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